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元看護師が考える「良い看護師」像とは

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こんにちは。

 

今回は看護師をしていた経験から、

日頃考えていたことを書いていこうと思います。

 

はじめに

「良い先生」

「良い看護師さん」

とはどういう人のことなのでしょうか?

いわゆる患者さんが思う良い看護師像とは違うかもしれません。

僕は実は元看護師なのですが、

今回は専門職から見た理想の看護師像についての記事を書いていこうと思います。

 

今までにも、元看護師としての経験からいくつか記事を書いています。

もしよろしければ見てください。

関連記事①:元看護師が「看護師辞めたい」と考えている現役看護師に聞いてほしいたった一つの言葉 - むぎろぐ

関連記事②:「仕事行きたくない」と感じた時は要注意!ストレスによる身体の変化 - むぎろぐ

関連記事③:残り1か月!看護師国家試験を受ける看護学生に向けて - むぎろぐ

 

元看護師が考える良い看護師とは

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では理想の看護師像を書いていきます。

よく話を聞いた上で、自分の意見を言ってくれる

これはみなさんもこう思いますよね。

自分の病気について不安に感じていること

治療をするのであれば、どのようにしたいか

生活に合わせた治療ができるのか

等、

患者さんが聞いてほしいことはたくさんありますよね。

それをしっかり聞いた上で、

自分の考えを言ってくれる人が、

良い看護師だと思います。

その自分の考えというのが、

患者さんにとって厳しいという意見でも、

しっかりと言ってくれる人が良い看護師だと思います。

ただ優しい人というだけでは、きっと話を聞いてくれるだけで、

自分の意見はしっかりと言ってくれませんよね。

そして自分の意見を言うためには、専門的な知識がないとできません。

自信をもって意見が言える人は信頼できます。

ただ、専門用語ばかり使う人は患者さん想いとは言えませんよね。

わかりやすく、自分の意見を言える人がいいですね。

 

必要な時はすぐに先生に話を伝えてくれる・呼んできてくれる

これもそのままです。

自分が説明して解決できることは別ですが、

できないことは医師にすぐに話を通して、解決してくれる看護師は良い看護師だと思います。

「自信がないのかな」

「この看護師で大丈夫かな」

と思う人もいるかもしれませんね。

でも、看護師にはできることと、できないことがあります。

看護師は非常に忙しいですが、

その中でも看護師ができないことは

すぐに医師に伝えて、解決しようとしてくれる看護師は良い看護師ですね。

「忙しいから」

とか

「後でね」

と後回しにする看護師はちょっと信用できません。

 

一見厳しい中にも、実は患者第一に考えている

例えば、手術後の患者さんがいるとします。

手術後だと、創部には痛みがあります。

それですぐに歩かせようとする看護師と

「痛いですか?今日は辞めておきましょう」

と言う看護師、

どちらが良い看護師でしょうか?

もちろん安静の指示が出ている場合は別ですよ。

後者の方が優しくて良い看護師と思われそうですが、

「早期離床」

という言葉がありまして、

手術後は可能な限り早く起きて動いた方が良い

と言われています。

身体の回復も早いですし、

血栓(飛行機に乗ってエコノミークラス症候群になるのと同じです。同じ姿勢が長いと、空気が血管にたまってしまうのです。)

の予防にもなります。

早く動かすことが、患者さんにとって一番良いことなのです。

無理は良くないですが、痛みがあれば痛み止めを使用してでも、

「歩いた方が早くよくなりますよ」

と言ってくれる看護師は、本当に良い看護師ですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、元看護師が考える「良い看護師」像についての記事を書いてみました。

 

おすすめの記事紹介

他にも看護師についての記事を書いています。

もしよければ読んで下さい。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

ではまた。