むぎろぐ

仕事に行きたくないアラサー会社員の雑記ブログ

「面倒くさい」はミニマリストへの第一歩だと思う話

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面倒くさいはミニマリストへの第一歩。

 

本日も当ブログ「ミニマリストライフ」をお読みいただきありがとうございます。

どうも、むぎ(@mugiblog) です。

 

あなたはミニマリストに対してどのようなイメージを持っているでしょうか?「ストイック」「何もない」「やりすぎ、キモい」等々色んなイメージがあるでしょう。

僕は片付けられない人とミニマリストは同じような考え方をしていると思うんです。その考え方こそが「面倒くさい」です。

 

元々気にしない人は別ですが片付けられない人というのはおそらく「片付けるのが面倒くさい」から片付けることができないんだと思います。そしてミニマリストは「片付けるのが面倒くさい」からモノを減らしているだけなんです。

 

どちらも同じ「面倒くさい」ですが方向性が違うだけ。今回はそんな「面倒くさい」についてミニマリストを絡めて書いていこうと思います。

 

ミニマリストは「面倒くさい」からモノを減らす

ミニマリストは「面倒くさい」からモノを減らしているのです。「シンプルな部屋が良い」とか「おしゃれな部屋にしたいから」と思うだけであれば何もミニマリストになる必要はありません。モノが多くてもおしゃれな部屋というのはたくさんあります。

 

僕がバイブルとして愛読している「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -」から少し引用しようと思います。

モノを減らすと、掃除は本当に楽になる。たとえば木彫りのふくろうの置物を持っていたとして、その床をぞうきんで拭くのにかかる手順はこうだ。

  1. ふくろうの置物を、どかす
  2. どかした場所を拭く
  3. ふくろうの置物を元の場所に戻す
もし置物を持っていなかったとしたらどうだろう?
  1. ここ、拭いときますね
出典:ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 当たり前の話をしているようですが、これもミニマリストの考え方の1つ。置物を1つ持っているだけで2つも手順が増えます。この手順が「面倒くさい」から「モノを減らせばいいんじゃん」という非常にシンプルな考え方です。

 

ミニマリストの衣食住における「面倒くさい」

この例はモノですが、衣食住すべてにおいて同じような考え方で捨てることができます。簡単に例を挙げていきましょう。

  • 衣:毎日服を考えるのが面倒くさいから、私服を制服化する
  • 食:毎日何を食べるのか面倒くさいから、同じものを食べる
  • 住:掃除をするのが面倒くさいから、モノを捨てて楽にする

一応書いておきますが、僕自身これらをすべて実践しているわけではありませんし、誰かに強要するものでもありません。ただこういう考え方もあるということです。1つ1つ、詳しく説明していきます。

まずは衣類から説明していきます。「私服の制服化」という言葉が最近一般的になりつつあります。毎日服を考えるのが面倒くさいから、同じ服を複数持って毎日同じ服装をしようという考え方です。

 

海外で有名なのはスティーブ・ジョブズやマークザッカーバーグ、そしてオバマ前アメリカ大統領が私服の制服化をされていることで有名です。日本でも世界的に有名なデザイナー、佐藤オオキ氏が同じ服装ばかりされていますね。

例に挙げた方々は普段から非常に忙しく「仕事で重要な決断を迫られる場面が多いから選択する回数を減らすため」に私服の制服化をされていると言われています。

 

ここまで有名な方たちと自分を比較するのは随分と恐れ多い気がしますが単純に毎日服を選ぶのが面倒くさい方には私服の制服化は非常におすすめと言えます。

 

おすすめと言っておきながら、僕は私服の制服化まではできていません。もしいきなり同じ服ばかりにするのが気がひけるという方は僕のようにシンプルな服ばかりを買うことから始めてみるのもいいかもしれません。僕の服装については以下の記事にまとめています。

関連記事:メンズミニマリストの夏の服・ファッションはこれで決まり

 

続いて食について説明していきます。先ほど紹介した世界的デザイナー佐藤オオキ氏はほぼ毎日同じ食事だそうです。昼は決まって同じ蕎麦屋に行き、1日に数回同じスタバの同じ席に座って同じコーヒーを飲むのだそうです。

 

ここまでいくと機械のようでやりすぎな気もしますが、佐藤オオキ氏はデザイナーであり「毎日同じことをすることで日常の中にあるモノに小さな工夫をすることでもっと使いやすくなったり、もっとおしゃれに見えたりといった発想が浮かぶ」というようなことを以前テレビ番組で言われていました。

 

僕もここまでは正直できる気もしませんが外食を同じ場所で食べたり同じコーヒーを飲むくらいなら普段やっているし気軽に始められるかと思います。

これは僕も自信をもって実践していると言えます。最後の「面倒くさい」は住まいです。僕の家のリビングの写真をお見せします。

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こちらが我が家のリビングの写真です。

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反対側はこのように何もない状態。この写真のために片付けたように思うかもしれませんがまずこの写真に写っているもの以外に置くものがないので普段からこの状態です。

関連記事:ミニマリストの夏のリビングを紹介する

 

このように部屋に置くモノを減らせばまず散らかるということがないので片付ける必要がないのです。そして掃除もモノをどかす必要がないので非常に楽です。

 

なぜモノを置かないのかというと必要なモノはすべてそろっていて買う必要がないというのもありますが単純に片付けや掃除が「面倒くさい」からです。

 

「面倒くさい」はミニマリストへの第一歩

衣・食・住すべてにおいて僕が実践できているわけではありませんが「面倒くさい」という理由だけでミニマリストになる理由は十分です。

 

最初はモノを減らすのが「面倒くさい」と感じたり「ここまでできない」と感じることもあるかもしれません。でも実際にやってみたら普段から感じている「面倒くさい」を減らすことができるかもしれません。

 

普段の生活で「面倒くさい」と思うことが多いあなたもぜひ、ミニマリスト的生活を始めてみませんか?

 

一度にやろうと思うとそれこそ「面倒くさい」と感じるかもしれませんが、できることから少しづつ生活を変えていくのは意外と簡単だし実践してみると驚くほど生活に余裕ができて楽になるかもしれませんよ。

 

 最後まで読んで頂いてありがとうございました。

それでは、また!